“日本でカウンセリングは流行らない”
長く世間ではそう言われ続けてきました。

それは日本の文化や国民性によるところが大きく、多くの方が誰かに自分の悩みを打ち明けることに抵抗を感じてしまっていたからなのかもしれません。

しかし、もしもそれが実現した時には、ご自身の世界が大きく広がり、考え方や認識が変わっていくことを私達は知っています。

今後この日本で大きく概念が変わっていくであろうカウンセリングというツールを用いて、クライエントの辛さや悩みを受け止め、私達も共に寄り添い歩んできたいと考えております。

yotta ligareカウンセリングパートナーズが最も大切にしている事は《支えたい》という気持ちであり、それなくしてクライエントの心の充足を得ることはできないと考えます。
その想いを基に、私達にしかできないカウンセリングをクライエントと一緒に造り上げ、体現してまいります。